魅力的な店舗がいっぱい!あなたの街を散策してみませんか?

空き店舗はいくらでもある!

今、様々な地域で町おこし的な動きがありますが、私の地元でも盛んに町おこしにちなんだお祭りなどが行われています。その影響力は大きく自分にも何か出来るんじゃないか?自分の仕事をこの街で始めたい!と思う人が増えています。かくいう私もその一人なわけですが、こういう事を考え始めてから近所にこんな素敵な空き店舗が沢山あったんだと気付きました。目移りしてしまう位に色んな形の店舗があって、こんな事を始めるならここがいいな、というように正に選り取り見取り状態です。しかも、ほとんどが大家さんとの直接交渉という場合が多いのも魅力です。

店舗を借りる前に何がしたいのか?

これは失敗談ではありますが、実際に仲間と一緒に何店舗か内見させてもらった時に、あんな事もこんな事もできると、ただただ興奮して、本来やろうとしていた事を見失ってしまい、大家さんに不審がられてしまった事です。それはそうですよね。いくら家賃を支払うと言っても、何をするのかもハッキリしていない人達にただ貸してくれと言われても不安でしかありません。そもそもこういう空き店舗をほったらかしにしている人の多くは、特に貸す必要も無いからほったらかしにしているという場合がほとんどです。結局、この店舗は交渉の途中で貸りる事ができなくなってしまいましたが、もしハッキリとした目的があれば、快く貸してくれただろうという、何とも残念な気持ちになりました。

一度入ってしまえば民家も店舗になる

店舗を借りる事ができなかった私は、ある事に気付きました。それは知人が始めたカフェがヒントです。いわゆる古民家を改築したものですが、外観は普通の家ですから、本当にここでいいのかな?と初めて入る時には躊躇しました。しかし、2回目ともなると、もう自分の頭の中では民家ではなく、カフェとして認識してしまっているんです。これだ!と思い、以前住んでいた民家の大家さんに話を聞いていただく事になりました。その結果、普通に店舗を借りる半分以下の家賃で内装も自由にやっていいという好条件で借りる事ができました。もちろん、今回はしっかりと自分の目的を定めてから交渉しました。自分が何かを始める前に必要な手続きなどを済ませておく事も、大家さんとの信頼関係を築くために大事な事です。何かを始めたいと思っている人は沢山います。空き店舗も空き家も沢山あります。自分が何をしたいのかさえハッキリしていれば空き家だって立派な店舗になります。不動産屋に駆け込む前に、まずはゆっくりと自分の街を散策してみることも店舗探しの第一歩かもしれませんね。

店舗物件の場合、多くの人が行き交う通りに面した物件を選ぶことで、来店客の数を増やすことができ、売り上げアップにもつながります。